■長野県の高地で自社栽培したにんにくをじっくり熟成させた「黒にんにく」

長野県産の生のニンニクを、収穫したその地で約1ヵ月熟成させました。
熟成により自己発酵し黒く柔らかくなったものが「熟成黒にんにく」です。
ニンニクの大きさの違いや、水分量、気温など、さまざまな個体差や環境に合わせ、その都最適な調整をプロの職人が見極めた独自製法による熟成で、1ヵ月半かけて発酵させることでニンニク特有の臭味が消え、糖度が増し、もっちりと柔らかなドライフルーツのような食感になります。
　健康のために、毎日1～2欠片ずつ継続してお召し上がりになることをおすすめします。

■当社の黒にんにくの特徴
① 畑にこだわり
自社の持つ標高の高い南信州の畑で栽培した”環境にやさしい農産物認定のニンニク“を使用
②地域に貢献する農業活動
　地元地域の遊休農地の活用、空き施設の利用と地元雇用
③南アスプスの水を利用
　水は、鉱物物質含有量日本一を誇る南アルプスの天然水を使用　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


信州産黒にんにく
【名称】にんにく加工品
【原材料名】にんにく（信州産）
【内容量】200g/袋　×　2袋
【賞味期限】製造日より常温で1年
【保存方法】直射日光・高温多湿を避け、常温で保存
【製造者】(株)MFS総合研究所
　　　　　長野県飯田市龍江8070－1

1袋(200g）入りを、お一人が毎日１～２片ずつお召し上がりいただく場合、約1か月半(45日分）です。
2袋で約3か月分となります。
ご夫婦などお二人で毎日1～2片を召し上がる場合、2袋で1カ月半が目安となります。