大人気アニメ「鬼滅の刃」　フジテレビでも放映中ですね。

鬼滅の刃といえば、誰もが知っている主人公たちの羽織や着物の柄ですが、この「鬼滅の刃」が出るまでは、この日本の古典柄に詳しい人は、着物や手ぬぐい、千代紙など和の紙や布を扱う人たちや日本の伝統に詳しい人たちくらいでした。

女性は江戸小紋などの着物の柄として知っている方も多かったでしょうが、小さなお子さんたちが詳しくなるなんて想像もできませんでした。

竈門丹治郎といえば、緑と黒の市松模様の羽織、妹の禰豆子の麻の葉模様の着物。

我妻善逸のうろこ模様、冨岡義勇の亀甲模様。

この4つの柄が有名ですね。

というわけで、この4つの和柄の千代紙で「お年玉袋(ポチ袋）」をハンドメイドしました。

それぞれに水引で飾りをあしらっています。

お年玉を、鬼滅の刃の柄でもらったら、お子さんたちも大喜びするかもしれませんね！

オリジナルのポチ袋を手作りしてみませんか？

Leaf veinでは、ワークショップで「手作りポチ袋制作教室」を開催しています。

オンラインでも開催しますので、ぜひお問合わせください。

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